2016.06.18

Yasei Collective / studio baco 5th anniversary party

2016年8月27日(土)
出演 / Yasei Collective
 
2009年に米国より帰国した松下マサナオ(Ds)、中西道彦(Ba,Synth)が斎藤拓郎(Voc,Gt,Synth)と共に結成。
2010年、別所和洋(Keys)が加入。 自主制作盤『POP MUSIC』をリリースし、都内を中心にライブ活動をスタートさせる。
2011年には1st アルバム『Kodama』をマインズ・レコードよりリリース。 2012年、FUJI ROCK FESTIVAL’12に出演。
2013年、2ndアルバム『Conditioner』をリリース。 自らのルーツと公言する、米国屈指のジャムバンド、Kneebodyを招いてのレコ発liveを実現させた。
2014年には、柳下“DAYO” 武史(SPECIAL OTHERS)、浦山一悟(ACIDMAN)、在日ファンク・ホーンズ等、国内外から超豪華11組のアーティストを迎え完成させた、五周年アニバーサリーアルバム『so far so good』を発売。 発売記念ツアーは全国30公演に及び、アルバム参加ゲストを多数迎えた代官山UNITでのツアーファイナルは大盛況のうちに幕を閉じた。
2015年9月より、ACIDMANの所属事務所であるFREE STARへ新たに加わり、それに伴い自主レーベルである「Thursday Club」を設立。11月にはシングル『radiotooth』をリリース。2016年4月には4thアルバム『Lights』をリリースする。
中毒性のあるビートと突き抜けたポップセンスを武器にジャンルレスな快進撃を続けている。
 
O.A. / keshiki
9c72e1_e1d719fd5d634aafaf927833ee861401
小堀と加藤の2人で活動しているユニット。
ポストロックとエレクトロニカの要素を持ち合わせ、「keshiki.」が垣間見られる音を奏でる。
 
FOOD&DRINK / 茶屋雨巻
44a78cb82b20b00a6d8de6963b77d612
山の入り口に、まるでその緑の中に溶け込むかのように作られた「茶屋雨巻」。そこは、町の中心部から少し車を走らせ、益子で一番高い山、雨巻山のふもとにあります。なんといってもお店で食べたいのは石釜から作られる熱々のナポリピッツアです。今回は石釜はもって来れないのでラップサンドやカレーを持ってきてくださるとのことです。自家製ドリンクも楽しみです。
 VJ / Bori
13988835_888758534590011_1156067492_n
LosingMySilentDoors / 音景-Onkei-
Haru & Bori with VJ Manako
Band / VJ / Event Produce

● LosingMySilentDoors
2008年、ロックンロール・バンドのLosingMySilentDoorsを結成し全楽曲を制作、2009年1月に1st EP「Aurora EP」をリリース。2011年12月、待望の1stアルバム「Blue Shift : Prelude to Space」をリリース。東京近郊を中心に精力的にライヴ活動を展開している。2015年10月に「月の影の方へ/深い闇を知るほど」シングルリリース。

● VJ Bori(LosingMySilentDoors/音景-Onkei-)
バンド活動の傍らVJ BoriとしてVJ活動を開始し、VJイベントを発展させた光と音の融合したイベント「音景-Onkei-」をstrange world’s endと共同主催して東京近郊を中心に定期開催している。

● Haru & Bori with VJ Manako
2016年、音響ユニットHaru & Bori with VJ Manakoでの活動を開始し、生音と打ち込みと映像を融合させたオーガニックなサウンドを響かせている。


 
open 19:00
start 19:30
 
music charge
adv/2500yen,day3000yen(1drink order)
 
place
studio baco
http://www.studio-baco.com/
[前売ご予約・お問い合わせ]
電話でのご予約は028-666-8715まで。
メールでのご予約は
『 8/27 ライブ予約』お名前と人数を明記の上、
studio85baco@gmail.com まで。
 
栃木県宇都宮市満美穴町413-1
TEL 028-666-8715
 
〔お子様を連れて参加を希望される方へ〕
・お子様にも良い音楽に触れる経験を持って欲しい
 という思いから、お子様連れの参加もbacoは歓迎します。
 ただし、最低限のルールを守っていただいた上で
 親子で楽しく参加していただけますと幸いです。
・大人の方1人につき、お子様1人は無料、
 2人目より子供料金として1500円を入場時にいただきます。
・席に限りがあり、より多くの方にゆっくりと
 過ごしていただきたいと思っておりますので、
 (チャージ無料のお子様に関しまして)
 混雑時では膝の上に抱っこしていただく等の配慮を
 出来る限りお願い致します。
・イベント中は お子様から目を離されませんよう、
 お願い申しあげます。
・万が一、お子様のいたずら等が原因で
 ギャラリーの展示作品・機材等の破損が発生した場合、
 誠に恐縮ではございますが、保護者様へ代金を
 請求させていただくことになりますので、
 あらかじめ、ご了承くださいませ。
・以上、ご理解とご協力の程、
 よろしくお願い申しあげます。

2016.06.05

takanori masutani @「t shirtsというキャンバスをみつけた」

「t shirtsというキャンバスをみつけた」

 

当初の予定では
本日までの会期でしたが、
作家さん達が新作を続々と
届けてくださっているところなので、
より多くの方にご覧いただければ。と
6月30日まで会期を
延長することになりました。

 

よろしくお願いします。

 

風が爽やかに吹く
すごしやすい日が
続いていますね。

 

そんな初夏の気分に
ぴったりのt shirtsを
絵描きのtakanori masutuniさんが
届けてくださいました。

 

j1

 

masutaniさんの
代名詞とも言える
ambientな世界が
t shirtsというキャンバスに
広がっています。

 

j2

 

 

j3

 

 

このへんで
takanori masutuniさんの
ご紹介をほんのすこし。

 

j

 

1978年広島県三次市に生まれ、
2000年から4年間
ロンドンとパリへの留学を期に
本格的に創作を始め、
絵画・造形・料理と分野は多岐にわたる。

 

現在は東京 下北沢を拠点に
活動を続けている。

 

 

bacoとはopen当時から変わらず
5年あまりのお付き合い。

 

はじめてお会いするより前は
どんなかたかな、、、
「気難しい方だったら」などと
あれやこれや想像していましたが、
実際にお会いしてみると
穏やか・純粋・きづかい上手と
三拍子揃った好青年。

 

ちょうど1年前にbacoで
workshopを開いたのも
記憶に新しいような
懐かしいような、、、

 

いづれまた何らかの形で
交流の機会を作れたら。と
密かに考えています。

 

紹介しきれていない
今季のt shirts作品が
他にもありますので、
またあらためて
ご紹介させていただきます。

 

麦わら帽子と
t shirtsで過ごす
気ままな休日。

 

日暮れ直前ではありますが、
みなさんすてきな日曜日を
どうぞお過ごしくださいませ。