2017.09.30

「木を植える音楽」書籍入荷のお知らせ

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穏やかな秋の日ですね。

 

記憶が確かならbacoにとって
はじめて書籍が入荷しました。

 

23日に発売された書籍

「木を植える音楽」

 

projectの生立ちから
現在に至るまでの歩みを
さらに深く知りたい。と
読ませていただきました。

 

これは架空の物語ではなく
実在する物語。

 

‘木を植える音楽’という
作品を作る過程で起きた
表現者たちの葛藤から
突破口を見出せた瞬間まで
細やかに綴られています。

 

最後の1頁を読み終えて
涙が滲みました。

 

木を植える音楽 世話人
倉本祐樹さんによる
あとがきで幕を閉じる
書籍「木を植える音楽」

 

2年あまりの月日に渡り
地道且つ丁寧にinterviewを
おこなってきた 著者である
ゆたり編集室 三上美保子さんの
同projectへ向ける思いも
頁を読み進めるごとに感じます。

 

発案者である2tree cafe
現 2tree open houseの
倉本祐樹さん・芙美さん
木を植える音楽家のみなさん
賛同される方の思いが重なり
クロマツの苗木に姿を変える。

 

まだ見ぬ 未来の風景が
実現する その時まで。
この思いが原動力となって、
‘木を植える音楽’は続きます。

 

どこかの誰かにとっては
この書籍発売が木を植える音楽を
知るきっかけになるかもしれない。

 

また ここから これからも
ご紹介を続けていこう。と
あらためて。

 

CD・書籍・CD+書籍セット
それぞれ bacoに揃っています。

 

 

2tree cafeに集まった11組の音楽家が
未来、自然、人々の暮らしを思い描き、
曲を紡ぎ、生まれた「木を植える音楽」

 

東日本大震災にともなう
津波により大きな被害のあった
福島県いわき市の海岸に
‘木を植える音楽’CD1枚の売上につき
10本のクロマツの苗木が植えられます。

 

・木を植える音楽HP・
https://kiwoueruongaku2treecafe.jimdo.com

 

・2012年9月 project 発足
・2014年7月 CD 発売
・2017年9月 書籍発売

 

・木を植える音楽家のみなさん・
マツシマヒデキ・イワサキ カズヒロ
白猫・いろのみ・マンマリカ
安生 正人・オツベル(みぇれみぇれ)
タエナル・minakumari
Honey Cookies・小川倫生
(収録曲 順)

 

♩木を植える音楽を全国どこからでも
・本とゆたり オンラインストア・
https://hontoyutari.stores.jp/…

 

・NPO法人 トチギ環境未来基地・
https://www.tochigi-cc.org

 

・苗木forいわきプロジェクト・
https://naegi.jimdo.com

2017.08.08

タとエの「タとエ」

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ずっと気になっている
「タとエ」。

 

たけのりのタと
えりのエを
あわせてみたら
3文字になって
タとエ!

 

duoによる演奏の可能性を
拡げ続ける「タとエ」、
対象年齢3才以上。

 

1度聴いたら最後。
耳に残って離れずに
また聴きたくなる。

 

どうしようもなく
くせになる世界観。

 

releaseが待ち遠しくて
首を長くしていました。

 

今朝 届いた小包を
すかさず 開封して
家族で聴いています。

 

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童心にかえって
音であそんでいるような
おふたりですが、
1音1音が とても良質で
年齢を問わず
楽しめるはずです。

 

音楽をことばで喩えることは
non-senseかもしれませんが、
bacoなりに伝えるなら
タとエの曲を河だとして、
その河に色あざやかで
いろいろな形をした音が
つぎつぎと流れてくる。

 

その音が一瞬で
流れていってしまうから
どうしても掴みたくて
また聴きたくなる。。。
そんな感覚です。

 

うつのみや界隈の何処かの
どなたかにも ぜひ
くせになっていただきたく、
bacoにも数枚
置かせていただいています。

 

シルクスクリーンで
1枚1枚刷られた
紙製のdisk jacketの質感も
必見です。

 

追申。個人的には
7曲目’メメたい’の
8ビートのリズムに乗って
つい踊りだしてしまいます。

 

 

・track list・
一、イントロ
二、ミュージアムへようこそ
三、ハロー、ワールド!
四、Pilili
五、ドレミポッポでいこう
六、ミララミ
七、メメたい
八、サウンド・オブ・ブリージング
九、まほうつかい
十、月の夜にねむる

 

・タとエ・
大島武宜(おおしま・たけのり)と
伊藤絵里(いとう・えり)によるデュオユニット。

http://takexeri.senkawos.org/

ガットギター・ピアノ・パーカッション・うたなどの
アコースティックサウンドと
シンセサイザなどのエレクトロニックサウンドを
変拍子とともに巧みに組み合わせ、
世界を照らす冒険音楽をお届けします。
対象年齢は3歳以上。

大島武宜
(うた・ガットギター・Teenage Engineering OP-1)

伊藤絵里
(うた・ピアノ・たいこ・シンセサイザ・おもちゃ・レコード)


2016.06.05

takanori masutani @「t shirtsというキャンバスをみつけた」

「t shirtsというキャンバスをみつけた」

 

当初の予定では
本日までの会期でしたが、
作家さん達が新作を続々と
届けてくださっているところなので、
より多くの方にご覧いただければ。と
6月30日まで会期を
延長することになりました。

 

よろしくお願いします。

 

風が爽やかに吹く
すごしやすい日が
続いていますね。

 

そんな初夏の気分に
ぴったりのt shirtsを
絵描きのtakanori masutuniさんが
届けてくださいました。

 

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masutaniさんの
代名詞とも言える
ambientな世界が
t shirtsというキャンバスに
広がっています。

 

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このへんで
takanori masutuniさんの
ご紹介をほんのすこし。

 

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1978年広島県三次市に生まれ、
2000年から4年間
ロンドンとパリへの留学を期に
本格的に創作を始め、
絵画・造形・料理と分野は多岐にわたる。

 

現在は東京 下北沢を拠点に
活動を続けている。

 

 

bacoとはopen当時から変わらず
5年あまりのお付き合い。

 

はじめてお会いするより前は
どんなかたかな、、、
「気難しい方だったら」などと
あれやこれや想像していましたが、
実際にお会いしてみると
穏やか・純粋・きづかい上手と
三拍子揃った好青年。

 

ちょうど1年前にbacoで
workshopを開いたのも
記憶に新しいような
懐かしいような、、、

 

いづれまた何らかの形で
交流の機会を作れたら。と
密かに考えています。

 

紹介しきれていない
今季のt shirts作品が
他にもありますので、
またあらためて
ご紹介させていただきます。

 

麦わら帽子と
t shirtsで過ごす
気ままな休日。

 

日暮れ直前ではありますが、
みなさんすてきな日曜日を
どうぞお過ごしくださいませ。

2016.05.29

moi @「t shirtsというキャンバスをみつけた」

現在開催中の「t shirtsというキャンバスをみつけた」より
今日は刺繍作家 moiさんの作品をご紹介します。

 

どこか遠い異国の
芸術家の作品なのかと思わせる
moiさんの奇想天外な想像力と
創造力に触れるたび
鼓動が高鳴っていることに
毎回気づくのです。

 

念のため ご紹介しておくと
moiさんは れっきとした
千葉在住の日本女性です。

 

写真は’MONEY to IMAGINE’という作品。

 

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2011年5月24日に制作した作品
‘towering japan xiv’ に
5年という時を経て
2016年4月14日
再び息を吹き込んだ
いわば、過去と現在が
t shirtsというキャンバスに
共存している作品。

 

そして現在のmoiさんの想いは
作品につけられた名前
‘MONEY to IMAGINE’
そのものです。

 

くわしいお話は
moiさんの意向により
敢えて書きません。

 

気になった方にだけ
こっそりbacoが
moiさんのかわりにお話し
させていただきますね。

 

今回の「t shirtsというキャンバスをみつけた」の
キービジュアルにもなっている
このmoiさんの作品。

 

t shirtsというキャンバスの中に
刺繍たちが、あちらこちらに
散りばめられていて
夢中で写真を撮っていたら
普段1つの記事でご紹介する
枚数の倍になっていました。

 

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すべて
‘MONEY to IMAGINE’という
1枚のt shirts作品の写真です。

 

本日 日曜日。
bacoは23:00まで
openしています。

 

みなさん どうぞ
すてきな日曜日の夜を
お迎えください。

2016.05.25

hoen?×マリアル @「t shirtsというキャンバスをみつけた」

bacoの北にみえる
夕やけ空はピンクと
くすんだ水色が
混じりあって
溜め息がでるほど綺麗です。

 

初夏から夏にかけて
この時季ならではの
景色に心が洗われます。

 

さて、今日は現在開催中の企画展
「t shirtsというキャンバスをみつけた」より
織作家 hoen?さんの作品紹介です。

 

hoen?さんは
シンガーソングライター
arcoとしての顔も持ち、
イラストレーター
アライマリヤさんと共に
映像ユニット「マリアル」の
活動もされています。

 

くわしくは過去記事を

どうぞご参照ください。

http://studio-baco.com/live/559/

 

「マリアル」のおふたり。

左がarcoさん(hoen?さん)

右がアライマリヤさん。

 

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そして今季は
「マリアル」の世界から
ぬけ出してきたような
t shirts作品を制作して
届けてくださいました。

 

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「マリアル」の作品の中でも

わたしもお気に入りの1曲
「ながいよる」に登場する
‘ポットくん’ と
おともだちの ‘コップくん’ は
うとうと。。。と、どうやら
居眠りしているみたいです。

 


よかったら ご覧ください。

 

 

アライマリヤさんのイラストを製版し
孔版画の技法の一つである
シルクスクリーンを用いて
青みどり、朱色のようなオレンジ
2色のインクで一着一着
丁寧に刷られています。


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‘コップくん’ の頭の部分に

hoen?さんの織った布が
黄みどり、黄色、青、水色の
4色で気まぐれに
刺繍されています。

 

ここまで

ご紹介した写真が
kids size。

 

ここからご紹介する写真が
ladies dolman sleeve。

 

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dolman sleeveは
ゆったりしたシルエットで
着心地も良く
むしむし。じめじめ。する
これからの季節でも
リラックスして
過ごすことができて
とても重宝します。

 

気温と湿度が上昇する
こんな季節でも
楽しみを見つけながら
日々過ごしていきたいですね。

 

baco一家は休日に
車で30分程の距離にある
親水公園に行って
娘と水あそびしたり、
樹蔭でのんびり過ごすことが
お気に入りです。

 

心の栄養になる
とても贅沢な時間です。